
1: ばーど ★ 2025/06/15(日) 13:29:35.91 ID:o7n4u0Xu ※papago翻訳 李大統領、G7に出席するため明日出国…「主要国首脳と2国間会談予定」 就任後初の海外訪問…「韓米首脳会談で関税実務交渉に動力提供期待」 「『民主、韓国に帰ってきた』を知らせる初舞台」…「韓米日会談に韓国は開かれている立場」 李在明大統領が主要7ヵ国(G7)首脳会議に出席するため、16日から1泊3日の日程でカナダを訪問する。 李大統領就任後初めての海外訪問だ。 魏聖洛国家安保室長は15日のブリーフィングでこのような日程を紹介し、「今回の日程はカナダが韓国を招待して始まったもので、G7が新政府に対して大きな期待を持っていることを示している」とし、「戒厳による危機を克服し、『民主韓国が帰ってきた』というメッセージを国際社会に知らせる初舞台」と強調した。 李大統領は初日の16日には、G7加盟国ではなく、今回の会議に招待国の資格で出席する主要国の首脳らと2国間会談を行う予定だ。 ただ、対象国は今の段階で具体的に明らかにするのは難しいと、魏室長は説明した。 李大統領は翌日の17日には、G7首脳会議に出席し、エネルギー供給網の多角化やAIエネルギーの連携などについて発言する計画だ。 同室長は「会議出席を前後してG7加盟国を含む主要国首脳らと2国間会談を行う予定だ」とし「現在、複数の国と2国間会談の日程を調整中だ」と述べた。 関心を集めている韓米首脳会談については、大統領室は開催の可否については明らかにしなかった。 ただ、大統領室関係者は「現在、韓米間の懸案として関税問題と安保関連事案があり、李大統領は米国と緊密な協議を通じて懸案を打開していくという立場」と説明した。 そして、「(関税問題と関連して)交渉チームが実務協議を進めている。 (韓米)首脳が会合すれば、この実務交渉を推進する動力提供の契機になると期待している」と強調した。 韓米日会談については、「われわれは開かれている立場だ。 韓国の外交・安保の根幹が堅固な韓米同盟および韓米日協力関係という点は李大統領も何度も話した」とし「多国間の色々な日程が調整中なので(会談が)どうなるかはまだ未知数」と付け加えた。 ゼレンスキーウクライナ大統領との会談の可能性については、この関係者は「ウクライナ大統領がG7に来る可能性があり、この場合、李大統領と遭遇して対話する機会があり得る」とし、「これと関連した準備をしている」と話した。 聯合ニュース 2025-06-15 12:15…