1: 名無し 2025/11/14(金) 09:33:58.42 ID:Md9SqePpL7 高市首相の「台湾有事は存立危機事態になりうる」発言を巡り、中国外務省が金杉大使を呼び出して強く抗議。「14億人の中国人民は決して許さない」と撤回を要求した。 出典: テレ朝NEWS ■要約 高市早苗首相が国会で「台湾有事は日本の存立危機事態になりうる」と発言したことについて、中国外務省が強く反発している。13日、孫衛東外務次官が日本の金杉憲治大使を呼び出し、「内政への粗暴な干渉であり、中国人民は決して許さない」と述べ、発言撤回を求めた。 中国側は一貫して台湾を「核心的利益」と位置付けており、日本側の発言が主権への挑戦に当たると主張。台湾海峡の安定や地域情勢を巡る双方の立場の違いが、今回の強硬な抗議につながった。 日本政府は現時点で発言撤回の姿勢を示しておらず、日中の外交的緊張が一段と高まっている状況だ。 ■解説 台湾有事を巡る日本の姿勢は、近年急速に現実味を帯びている。米国との同盟関係、南西諸島の地理的状況、海上交通路の確保など、日本にとって台湾情勢は直接的な安全保障上の課題となるため、高市首相の発言は国際的にも重く受け取られる。 一方、中国にとって台湾は「領土問題」であり、日本の政治家による発言には敏感に反応せざるを得ない。特に内政干渉と見なしやすい表現が出た場合、国内向けの姿勢としても強硬な抗議が必要になる。今回の「呼び出し」は、その外交儀礼上の強いメッセージに当たる。 外交的には、日中双方がエスカレーションを避けつつ、自国の立場を明確に打ち出し続ける難しい局面に入りつつある。台湾情勢の緊迫と連動して、今後も同様の応酬が続く可能性が高い。 【速報】高市首相、スパイ防止法に意欲「外国勢力から日本守る」 自維連立「インテリジェンス・スパイ防止関連法制」を速やかに法案を成立させる予定 裏切った妻に20年掛けて復讐した。妻は浮気相手の家に逃げようとしたが、すでに違う建物に建て替えられて別の人が住んでいた。そして妻はその別の... 【にじさんじ】 椎名さん「KZ※CUPは強くなれる気がしなくて???? 椎名唯華、諦めました」…