1: 名無し 2025/06/15(日) 10:31:36.641 ID:JLBZQCO70 乗り物で呼吸困難…パニック障害の男性に届いた「過酷な通知」人権侵害をも顧みない入管庁の強硬姿勢の裏に ◆「入管は病状を把握しているはず」なのに ネパールへの強制送還となれば、交通手段は飛行機だろう。 男性はおびえる。「車に乗るだけで呼吸が苦しくなるのに、飛行機なんて無理」妻も訴える。「入管は私の代理出頭を認めており、夫の病状を把握しているはず。命を落としたら、どうしてくれるのか」 パニック障害自体は命に危険は及びにくいとされるが、必ずしも大げさとも言えない。男性は取材中も、何度も息を詰まらせ、自宅の外に逃げるほど。大量の薬も服用している。 ■応援クリック感謝【悲報】第三次世界大戦、ガチで勃発するかも 【画像】 陸上部JKのリアルな身体wwwww 【悲報】 ベテラン警察官、LUUPに対する本音を言ってしまう…