1: 2025/09/15(月) 22:59:44.81 和歌山市が商用利用可能な画像生成AI(人工知能)を使い、アニメのキャラクターのような6体を作り、デジタルサイネージにしてJR新大阪駅に飾るなどしている。街のPRに役立つとして、市は民間活用を促したい考えだ。画像生成AIを活用する自治体はまだ少なく、今後の取り組みが注目される。(丹下巨樹) 大阪・関西万博に合わせ、「限られた予算、期間で目を引く広告を」と、市シティプロモーション課が今年、米国で開発された「Adobe Firefly」を利用して制作した。職員に専門知識はなかったが、文字でAIに指示を出し、約1週間で完成させた。制作費をほぼゼロに抑えた。 ※関連記事 【悲報】生成AI、コスプレ界隈をも揺るがし騙される人が続出してしまう……