1: 名無し 2025/11/11(火) 09:29:47.47 ID:SxNG5qeL0● BE:886559449-PLT(23222) 社民党の福島瑞穂党首が都内で政治資金パーティー「秋の夜長のつどい」を開催。 離党届を出した新垣邦男議員に触れつつ、「参院に残るのはトキが2羽、衆院はヤンバルクイナ」と自嘲気味に語った。 党内からは「笑いにするべきではない」との批判も出ている。 出典: Yahoo!ニュース(産経新聞) ■要約 社民党の福島瑞穂代表が都内で開いた資金パーティーで、自らの党勢を「絶滅危惧種」と笑いを交えて表現した。 発言の背景には、唯一の衆院議員である新垣邦男氏の離党届提出があり、政党要件ぎりぎりの危機にある現実がある。 会場ではラサール石井参院議員との掛け合いで笑いが起きたものの、党内では「真剣な問題を冗談にすべきではない」と副党首の大椿ゆうこ氏がSNSで異を唱えた。 福島氏はパーティー中、高市政権への批判を交えながらも“ネットで愛されている”と語り、支持の再拡大を呼びかけたという。 ■解説 長年「護憲・平和」を掲げてきた社民党だが、政党交付金の受給基準すれすれまで議席を減らし、存在感の低下が深刻だ。 福島氏の“自虐パフォーマンス”は危機感の裏返しでもあり、かつての支持層をどう再結集させるかが最大の課題となっている。 SNS時代にあっても「笑い」だけでは政治的求心力は戻らない。党の再生には、若年層や地方組織を巻き込む新しい社会政策の提示が不可欠だろう。 中国依存の資生堂、中国事業不振で業績悪化し欧米進出 → 過去最大赤字520億円、新たに200人削減 海外「日本に返還するべきだ!」 海外の超名門博物館に収蔵された日本の鎧が凄すぎると話題に 【悲報】 原神さん、「ドヤコンガ」という謎のワードを禁止ワードに指定してしまうww…