1: 名無し 2025/11/10(月) 22:53:42.10 ID:KSdlCNSh9 お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が10日放送の「DayDay.」で、高市早苗首相の“午前3時勉強会”について言及。 「批判されているけど、そもそも質問を遅らせる側に問題がある」と指摘した。 さらに「物価高や安全保障など本質的な議論より、言葉尻を狙う質問ばかりが目立っている」と国会のあり方を批判した。 出典: 日刊スポーツ(Yahoo!ニュース) ■要約 山里亮太が番組で示したのは、単なる政治批評ではなく、メディアや国会の空気に対する“社会人目線”の苦言だった。 高市首相の未明の勉強会が「ブラック労働」として批判される一方で、そもそもの原因が質問通告の遅れにあることを多くの国民が知らない。山里はその点を率直に突き、「政治家だけでなく、国会を支える現場の人々が疲弊している」と現実を代弁した。 また、現在の国会運営について「議論よりパフォーマンスが優先されている」との指摘も重要だ。野党の追及パフォーマンスも、与党の説明不足も、国民の理解や政策論争を置き去りにしているという指摘は重い。山里の発言は、政治家でなくとも政治の空洞化を感じ取っている人々の代弁にも聞こえる。 ■解説 国会の質問通告ルールをめぐっては、実際に与野党双方で誤解や混乱が続いている。 SNSでの発言が訂正・謝罪に至った例もあり、山里の指摘は単なる芸人コメントにとどまらない。 国民が政治をどう見ているか──その“肌感覚”を突いた今回の一言は、国会運営の形骸化に対する民意の一断面といえる。 中国依存の資生堂、中国事業不振で業績悪化し欧米進出 → 過去最大赤字520億円、新たに200人削減 海外「日本に返還するべきだ!」 海外の超名門博物館に収蔵された日本の鎧が凄すぎると話題に 【悲報】 原神さん、「ドヤコンガ」という謎のワードを禁止ワードに指定してしまうww…