1: 名無し 2025/11/09(日) 17:18:48.82 ID:Jw3beneU0● BE:974680522-2BP(2000) 立憲民主党前代表の泉健太衆院議員は9日、自身のX(旧ツイッター)で、高市早苗首相が午前3時に出勤した件を巡り、 「野党の質問通告が遅れたせい」との批判は一面的だと反論した。 泉氏は「今回の予算委員会は『前々日の昼』に日程が決まったため、その時点では質問者が確定しておらず、通告完了は不可能」と指摘。 「全議員が前日昼までに通告を完了した」と木原官房長官の発言を引用し、「質問者は速やかに作成・通告した」と説明した。 さらに「質問作成の時間も必要だが、総理側の負担も減らさねばならない」と述べ、国会運営の改善策として「委員会開催決定をさらに前倒しする」などのルール整備を提案した。 出典:日刊スポーツ(2025年11月9日) ■要約 泉健太氏は、高市首相の「午前3時出勤」を野党の責任とする批判を否定。 日程決定が遅かったため、野党側が質問を早く通告できなかったと説明した。 今後の改善策として、委員会開催の決定を早めるなど、与野党双方に公平なルールづくりを求めた。 ■解説 高市首相の“午前3時問題”は、国会運営の古い慣行が表面化した象徴的な事例だ。 政府側は「深夜作業の負担増」を訴える一方、野党側は「急な日程設定による準備不足」を主張している。 泉氏の提案は、与野党の対立というより、国会全体の制度設計を見直す呼びかけに近い。 国会運営が“体力勝負”になっている現状に、効率化と透明性の両立をどう実現するかが問われている。 【広島県】旬のカキ、9割死滅 → 原因不明で養殖産業に大打撃 → 水産会社社長「原因不明!激甚災害並!」 → ネット「山がだめになると海も…」「... 【画像】 岐阜の小学生、侮れない 顔は地味でも、身体は超ド派手【動画】…