1: 名無し 2025/12/15(月) 21:42:05.18 ID:Xy9Zr4Wk0 高市首相による所信表明演説が行われ、「日本と日本人の底力を信じてやまない」「国家国民のため果敢に働く」との決意が述べられた。これに対し、山本代表は「“日本と日本人の底力を信じてる”、そういう情緒的ポエム、精神論、ご勘弁いただきたい」と批判。 高市首相はこれに対し、「私は日本と日本人の底力を信じています」「ポエム的と仰いますけど、日本人は本当に素晴らしい文化を築き、困ったときは助け合いながら真面目に生きてきた」「誇りに思っています」と即座に反論した。 FNNプライムオンライン ■要約 ・高市首相が所信表明演説で「日本人の底力」への信頼と決意を表明。 ・山本代表(れいわ)がこれを「情緒的ポエム」「精神論」と揶揄して批判。 ・首相は「日本人が築いた文化や助け合いの歴史を誇りに思う」と真っ向から反論。 ・国民への信頼を語る言葉を巡り、与野党の価値観の違いが浮き彫りになった。 ■解説 一国のリーダーが、困難な時代にあって自国の民の潜在能力を信じ、鼓舞することの何が悪いのか。 これを「ポエム」と切り捨てて嘲笑する山本氏の感性の方こそ、日本の政治家として致命的な何かが欠落しているように見える。 政策の具体性を問うならまだしも、国民への信頼や歴史への敬意そのものを「精神論」として排斥しようとする態度は、まじめに生きる多くの日本人にとって不快感しか残らない。 震災や苦難のたびに助け合ってきた日本人の姿を「誇り」と言い切った高市首相と、それを冷笑する野党。 どちらが真に国民の方を向いているのか、この短いやり取りだけで残酷なほど鮮明になったと言えるだろう。 野党が支持を広げられない理由は、案外こういう「国民の心情への無理解」にあるのかもしれない。 ゼレンスキー大統領「NATO加盟は諦めてもいいが、アメリカ、カナダ、日本らの安全保障が得られれば」 【結果】 入社から15年、開発一本で頑張ってきてた同僚がいきなり営業職に配属された。それまで、室内にこもって開発と試作ばっかりやってた人間に... 日本「レーダー照射問題!」中国「1週間経過!(12/6発生」自衛隊「事実関係を各国説明(重要」中国軍「日本が悪い!(印象操作」高市政権「中国制裁!(不当廉売関税」→…