1: 名無し      2025/10/31(金) 09:36:31.24 ID:YpQ8rThmGx (1/1回レス) [] [-]                  秋田県のクマ出没を受けて、小泉進次郎防衛大臣が自衛隊の連絡員を派遣したが、その人物が第9師団の副師団長・陸将補だったことが判明し、ネット上で「規模が異常」「ゴジラ対策か」と話題になっている。       出典:乗りものニュース               ■要約            秋田県でのクマ被害増加を受け、28日に秋田県知事が防衛省に緊急支援を要請。これを受け小泉進次郎防衛大臣は東北方面総監部から県庁に「連絡員」を派遣したと発表した。しかし、その連絡員が陸上自衛隊第9師団の副師団長(陸将補)だったことがSNSで注目を集め、「連絡員というより司令官クラス」「何千人単位で動く準備では」と驚きの声が広がった。自衛隊の師団は最大9000名規模を指揮する単位であり、政府がクマ被害を“有事レベル”と捉えているとの見方も出ている。                    ■解説            北海道から東北にかけて、クマによる人身被害や住宅地侵入が相次ぐ中、防衛省の対応は従来の「環境・自治体任せ」から一歩踏み込んだものになった。陸将補の派遣は単なる形式的対応ではなく、自治体との情報連携や出動体制を迅速化するための実戦的布陣といえる。自衛隊が野生動物対策に関与するのは異例だが、地域の安全保障を広く捉える姿勢が表れている。一方で、「軍事的リソースを国内の動物対策に投入すべきか」という議論も起こっており、防衛と治安維持の境界線が問われる場面となった。         【これはひどい】外国人の医療費未払い、都立病院で昨年度に1.7億円も 民間病院にも公金(国民の納めた税金)で一部補てん	テレ朝の「スーパー戦隊シリーズ」が終了へ Jリーグとの関わりも話題に	【動画】 山形県の小学校にクマが侵入してしまう。…