1: 名無し      2025/10/31(金) 12:56:44.39 ID:rJwXkLzTqN (1/1回レス) [] [-]                  日本共産党の池内さおり元衆議院議員が2025年10月30日にXで、アメリカのトランプ大統領への高市早苗首相の対応をめぐり、「現地妻」という言葉を使って批判し、物議を醸している。           出典:Yahoo!ニュース               ■要約            日本共産党の池内さおり元衆院議員がSNS「X」で、高市早苗首相のトランプ大統領への接し方を「現地妻」と揶揄する発言を行い、強い批判を浴びている。池内氏は日米首脳会談や米軍基地視察での高市首相の振る舞いを取り上げ、「対米従属の象徴」と非難したが、発言自体が女性蔑視的だとの指摘が殺到した。投稿では「悲しくてやりきれない」などと感情的に綴られていたが、党所属の元議員として不適切との声が多く、特に「女性差別を批判する立場の人間が女性差別的表現を使う矛盾」が問題視されている。                    ■解説            池内氏の発言は、政治的立場を超えて社会的な反発を呼んだ。共産党関係者による女性蔑視的な比喩の使用は、党の掲げる「ジェンダー平等」理念との整合性を欠き、左派全体の信頼にも影響を与えかねない。批判の矛先が高市首相の外交姿勢にとどまらず、女性リーダー個人の人格攻撃に転じた点が問題の核心だ。政治的意見の表明は自由であっても、侮辱的な表現を用いることで議論の質を下げる結果となった。高市政権への是非とは別に、言葉の使い方そのものが今後の政治文化を映す鏡となるだろう。          【これはひどい】外国人の医療費未払い、都立病院で昨年度に1.7億円も 民間病院にも公金(国民の納めた税金)で一部補てん	テレ朝の「スーパー戦隊シリーズ」が終了へ Jリーグとの関わりも話題に	【動画】 山形県の小学校にクマが侵入してしまう。…