1: 名無し      2025/10/31(金) 07:10:48.51 ID:BxzC4ZVmFJ (1/1回レス) [] [-]                  連立を離脱した公明党が「高市政権が終われば復縁もあり得る」との見方を示している。麻生派との関係悪化や学会内の疲弊が背景にあるとみられる。       出典:Yahoo!ニュース(週刊ポスト)               ■要約            公明党が自民党との連立を離脱した背景には、高市早苗政権への不信と創価学会内の疲弊があるとされる。高市氏の総裁就任は公明側にとって想定外で、学会は麻生太郎氏ら自民重鎮の学会批判姿勢に強い警戒を示していた。学会内部では衆院・都議・参院選と続いた敗北で支持者の士気が低下し、これ以上の政治活動継続は困難と判断されたという。一方、公明党関係者の間では「高市政権が終われば連立復帰の余地もある」との声もあり、完全な決裂ではなく“様子見”の段階にあるとみられる。                    ■解説            公明党の連立離脱は、単なる政局の動きではなく、長年続いた「自公体制」の疲労を映している。創価学会の支持基盤は高齢化が進み、組織動員にも限界が見え始めた。一方、高市政権は保守層の結束を優先し、宗教・政治分離の原則を重んじる麻生派の意向も汲むため、公明との距離が自然と広がった格好だ。とはいえ、公明党は政権与党との関係を完全に断つリスクを避けており、「政権交代後の再連立」を視野に入れた柔軟な構えを取っている。理念より現実を選ぶ、そのしたたかさが同党の生存戦略といえる。          【これはひどい】外国人の医療費未払い、都立病院で昨年度に1.7億円も 民間病院にも公金(国民の納めた税金)で一部補てん	テレ朝の「スーパー戦隊シリーズ」が終了へ Jリーグとの関わりも話題に	【動画】 山形県の小学校にクマが侵入してしまう。…