1: 名無し      2025/10/31(金) 01:29:22.38 ID:XwDqH3vJmT (1/1回レス) [] [-]                  JR東海の丹羽俊介社長は、リニア中央新幹線の開業時期について「まだ申し上げることはできない」と述べ、現時点で具体的な見通しが立っていないと改めて明らかにした。       出典:47NEWS               ■要約            JR東海の丹羽俊介社長は30日、名古屋市での記者会見でリニア中央新幹線の開業時期について「現段階ではお答えできない」と述べ、開業見通しが依然として立っていないことを示した。静岡県内でのトンネル工事が進まず、全体工程の見直しが必要な状況が続いている。リニアは当初、東京―名古屋間を2027年開業予定としていたが、環境影響への懸念や県との協議の難航で計画は大幅に遅延。丹羽社長は「安全性と環境配慮を最優先に進めたい」と強調しつつも、具体的なスケジュールには言及を避けた。                    ■解説            リニア新幹線は「夢の超特急」として国策級の期待を背負ってきたが、環境問題と地方自治の対立が計画を大きく揺らしている。静岡県が懸念する大井川の水資源問題は解決の糸口が見えず、JR東海の姿勢にも批判が集まる。一方で、東京―名古屋間を約40分で結ぶ交通革命は、経済波及効果が莫大であり、国家的インフラとしての意義は依然大きい。企業の独走ではなく、政府・自治体・住民が共にリスクと利益を共有する形での再構築が求められている。時間がかかっても「持続可能な高速鉄道」を目指す覚悟が問われている。          【これはひどい】外国人の医療費未払い、都立病院で昨年度に1.7億円も 民間病院にも公金(国民の納めた税金)で一部補てん	テレ朝の「スーパー戦隊シリーズ」が終了へ Jリーグとの関わりも話題に	【動画】 山形県の小学校にクマが侵入してしまう。…