1: 名無し 2025/10/30(木) 08:22:51.38 ID:RbYfG9pAzK (1/1回レス) [] [-] 外国人の医療費未払いが全国的に問題視されるなか、都立病院では令和6年度だけで未収金の額が計1億7155万円に達していた。都はこうした外国人の未払い分の一部を公金で補てんしている。 出典:産経新聞 ■要約 東京都内の都立病院で、外国人患者による医療費の未払いが深刻化している。令和6年度には未収金が1億7155万円、前年度も1億5000万円超に上り、都は経営負担を軽減するため一部を公費で補てんした。補てん対象は都内36施設で、計約1318万円が支出された。背景には、保険未加入のまま受診したり、ビザ切れで制度の対象外となったりする外国人が増加している実態がある。緊急搬送では治療を断れず、結果的に病院側が負担を抱える構造となっている。都の財団は、1件につき上限200万円まで医療機関への補てんを行っている。 ■解説 この問題は、医療の「最後の受け皿」としての倫理と財政負担の板挟みを浮き彫りにしている。現場は人道的判断で治療を行うが、費用が回収できず赤字化する。結果として公金が穴埋めに使われ、納税者負担が拡大する構図だ。制度上の空白を突いた不法滞在者の受診や、保険制度の乱用も一因とされる。医療崩壊を防ぐには、入国時点での保険義務化や出国時保証金の導入など、国レベルの制度設計が求められる。現状のように自治体任せで補てんを続ければ、地方財政の持続性は損なわれかねない。 出典:産経新聞 【維新】ネット荒れる「辞職しろよ」「また維新」比例復活した維新女※議員が離党→党運営に不満 自維230に後退か 【悲報】 米倉涼子「薬物は腰痛の緩和のために使用していた」 【動画】 アメフト会場で行われたチアリーディングチームのパフォーマンスがすごい…