1: 名無し 2025/10/27(月) 17:10:32.47 ID:bL8VvHsX7Q (1/1回レス) [] [-] ロシアのプーチン大統領は26日、原子力推進巡航ミサイル「ブレベストニク」の最終試験が成功したと発表した。試験は約15時間に及び、飛行距離は1万4000キロ。プーチン氏は「世界の誰も持たない独自の創造物」と述べた。 出典:AFPBB News ■要約 ロシアのプーチン大統領は26日、新型原子力巡航ミサイル「ブレベストニク」の最終試験が成功したと発表した。試験は21日に行われ、約15時間・1万4000キロを飛行したとされる。プーチン氏は同兵器を「射程は事実上無制限」と表現し、配備に向けたインフラ整備を軍に命令。ロシア軍のゲラシモフ参謀総長も「どんな標的にも精密攻撃が可能」と強調した。長距離核兵器の実戦配備に近づいたことで、欧米諸国に緊張が走っている。 ■解説 「ブレベストニク」は2018年にプーチン政権が存在を公表して以降、度重なる失敗と放射能事故が報告されてきた。原子炉を推進力に用いることで、理論上は燃料補給なしに地球を一周できるとされるが、放射能汚染や制御不能リスクが懸念される。今回の「成功」発表は、米国の核近代化やNATO拡張への対抗を意識した政治的メッセージとみられる。実際の実戦配備には依然として多くの課題が残るものの、核抑止の象徴としてロシアが誇示する狙いは明確だ。 【日米首脳会談】高市総理、トランプ大統領に「ノーベル平和賞の推薦状」を渡す方向 → ガザ停戦などに尽力 → 批評家「支持できない!」wwwww... 【悲報】 立憲民主党がスパイ防止法に反対する理由判明、こんなクソみたいな理由で国家が危機に瀕していた・・・ 防衛省、秋田県知事の要請あればクマ対策での自衛隊派遣の方向で調整…