1: 名無し 2025/10/28(火) 09:33:41.72 ID:fwX9GhNf2P (1/1回レス) [] [-] 女優の東ちづるが、自身のX(旧ツイッター)で「武力で国を守ることが強い国だと思い込まされ、国民の個が蔑ろにされていく現実」と投稿。戦前の「愛国心の洗脳」を引き合いに出し、「今こそ過去に学ぶべき」と訴えた。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 女優の東ちづるが28日、自身のXで「武力による国防」への懸念を表明した。高市早苗首相が所信表明で「防衛力の抜本的強化」を掲げたことを受けた形とみられる。東は「戦前のように“愛国心”の名のもとに個が軽視されている」と指摘し、「外交を尽くす努力こそが平和を守る道」と主張。突発的な攻撃への恐怖を認めつつも、「日本ならではの外交力を発揮してほしい」と訴えた。投稿には賛同と批判の双方の声が寄せられている。 ■解説 芸能人による政治的発言は、社会の分断を映す鏡でもある。東氏の主張は「平和主義と個の尊重」を基調とした戦後的価値観の延長線上にあるが、一方で安全保障の現実を軽視しているとの批判も少なくない。防衛強化を唱える高市政権の方針と、戦争体験世代に根付く“再び戦場に向かわせない”という情念のあいだで、国民の意識は揺れている。戦後80年を迎える日本が、理想と現実の狭間でどのように「平和を守るのか」が改めて問われている。 【日米首脳会談】高市総理、トランプ大統領に「ノーベル平和賞の推薦状」を渡す方向 → ガザ停戦などに尽力 → 批評家「支持できない!」wwwww... 【悲報】 立憲民主党がスパイ防止法に反対する理由判明、こんなクソみたいな理由で国家が危機に瀕していた・・・ 防衛省、秋田県知事の要請あればクマ対策での自衛隊派遣の方向で調整…