1: 名無し 2025/10/28(火) 11:25:18.63 ID:yRtQ0NsJ2K (1/1回レス) [] [-] ラトニック米商務長官は27日、日本経済新聞の単独インタビューで、5500億ドル(約80兆円)の対米投融資枠について「国家事業への投資であり日本の損失リスクはゼロ」と説明。案件は日米協議委員会と投資委員会を経てトランプ大統領が最終決定すると述べた。 出典:日本経済新聞 ■要約 米国のラトニック商務長官は、日本が設定した5500億ドル(約80兆円)の対米投融資枠について「日本側に損失リスクはない」と強調した。投資はインフラやエネルギーなど国家レベルの事業に充てられる見通しで、案件の選定は日米の協議委員会が審査し、最終判断はトランプ大統領が行うという。7月に合意したこの枠組みは、米国の産業強化と日米経済連携を深化させる狙いがあり、実質的には日本の公的資金が米国経済を下支えする形となる。 ■解説 「損失ゼロ」という発言の裏には、政治的な意図が見え隠れする。実際には為替変動や米国側の事業リスクが存在し、日本側の資金がどこまで守られるかは不透明だ。トランプ政権の掲げる「米国第一」に沿った形での投資誘導であり、実質的には日本資金のアメリカ経済への組み込み政策とも言える。日本政府としては、安全保障と経済の一体化を進める狙いもあるが、過去の「日米構造協議」を思わせる構図でもあり、対等な関係をどう確保するかが今後の課題だ。 ( ´_ゝ`)創価学会青年訪中団50人、北京に安着 【テレ朝】 玉川徹さん「俺は農学部出身だからよくわかってんだよ!」 → 農水省出身の鈴木憲和農水大臣「はぁ…」 → 結果 → wwwwwwwwwww... ロシア経済は最後の余裕を失い、軍事生産は減少し始めた…経済の「ハードランディング」リスク高まる!…