1: 名無し 2025/10/28(火) 07:12:45.11 ID:kU5wRfEo2D (1/1回レス) [] [-] 国交省がEVモーターズ・ジャパン(EVMJ)製のEVバスに対してアポなしの立ち入り検査を実施。不具合率35%に加え、隠蔽の疑いも浮上した。大阪メトロなど複数事業者が運行を休止する事態となっている。 出典:くるまのニュース ■要約 EVモーターズ・ジャパン(EVMJ)が輸入・販売する中国製EVバスで多数の不具合が発覚した。国交省が実施した総点検では317台中113台、約35%に不具合が確認され、報告の虚偽や隠蔽の疑いが判明。これを受け、国交省は20日にアポなし立ち入り検査を行った。問題の車両は大阪メトロなど全国で運行されており、複数事業者が安全確保のため運行を一時停止。納車を急いだ結果、品質確認や走行テストが不十分だったことが原因とみられる。 ■解説 EV化の波に乗り、政府の補助金を受けて急拡大した中国製EVバスの導入だが、品質管理の不備と安全性への懸念が浮き彫りになった。国交省によるアポなし検査は極めて異例で、国産車よりも検証体制が甘い“輸入EVバブル”への警鐘ともいえる。コスト重視の調達が安全性を軽視する結果となり、公共交通インフラにまで影響が及んでいる。電動化の推進は不可避だが、国家の安全基準を形だけでなく実効性あるものにできるかが今後の焦点だ。 ( ´_ゝ`)創価学会青年訪中団50人、北京に安着 【テレ朝】 玉川徹さん「俺は農学部出身だからよくわかってんだよ!」 → 農水省出身の鈴木憲和農水大臣「はぁ…」 → 結果 → wwwwwwwwwww... ロシア経済は最後の余裕を失い、軍事生産は減少し始めた…経済の「ハードランディング」リスク高まる!…