1: 名無し 2025/10/27(月) 20:50:36.84 ID:nE4bUvHt7P (1/1回レス) [] [-] 高市早苗首相は昨年9月の著書『国力研究』(産経新聞出版)で、「非核三原則は邪魔」との認識を示し、安保3文書からの削除を求めていたと明かした。「持ち込ませず」の原則が有事の際に国民の命を守る妨げになる可能性を指摘した。 出典:しんぶん赤旗 ■要約 高市早苗首相が昨年刊行の著書で、「非核三原則」のうち「持ち込ませず」は有事対応の妨げになり得るとして、「国家安全保障戦略」から削除を求めていたことが明らかになった。高市氏は、米国の核抑止力(拡大抑止)を重視する立場から「日米同盟の現実と文言が矛盾している」と指摘。「国民の命か、非核三原則か」という選択を迫られた場合に備え、柔軟な対応を訴えた。唯一の被爆国・日本での議論を呼んでいる。 ■解説 非核三原則は、戦後日本が掲げてきた平和国家の象徴とされる一方で、抑止力の観点から「時代に合わない」とする声も根強い。高市首相の発言は、核抑止を現実的安全保障の一環とする立場を明確にしたもので、被爆国としての理想主義との折り合いが問われている。国内では共産党などが強く反発し、国際社会でも倫理的責任を問う論調が出ているが、現実の安全保障環境が厳しさを増す中で、「守るべき命」と「守るべき理念」のどちらを優先するかという重いテーマが突きつけられている。 ( ´_ゝ`)創価学会青年訪中団50人、北京に安着 【テレ朝】 玉川徹さん「俺は農学部出身だからよくわかってんだよ!」 → 農水省出身の鈴木憲和農水大臣「はぁ…」 → 結果 → wwwwwwwwwww... ロシア経済は最後の余裕を失い、軍事生産は減少し始めた…経済の「ハードランディング」リスク高まる!…