1: 名無し 2025/10/27(月) 17:41:36.85 ID:xX2bPvGk7M (1/1回レス) [] [-] 日本共産党の志位和夫衆院議員が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、高市早苗首相に対し「こんな人物に唯一の戦争被爆国の首相を担う資格はない」と投稿。「非核三原則は『邪魔』だ」との高市氏の過去発言を引用し、強い憤りを表明した。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 日本共産党の志位和夫議長は27日、自身のXで高市早苗首相への強い批判を投稿した。志位氏は、高市氏が著書で「非核三原則は邪魔」と述べ、「安保三文書」からの削除を求めていたとする報道を引用。「唯一の戦争被爆国の首相として、核廃絶を軽視する姿勢は許されない」と非難した。投稿には賛否の声が寄せられ、X上では「言葉が過激すぎる」「筋は通っているが現実的か」といった意見が交錯している。 ■解説 「非核三原則」をめぐる議論は、戦後日本外交の象徴でもある。志位氏の批判は、戦争被害国としての道義的責任を重視する左派の立場からのものであり、核抑止を前提とする現実路線を取る高市政権とは根本的に対立する。高市首相の主張は、核を「悪」と切り離さず安全保障の一要素として捉える保守的現実主義に基づく。一方で、志位氏の発言は理想主義と人道主義を強調する姿勢の表れだ。核政策をめぐるこの対立は、戦後日本が抱える「理想と現実」の矛盾を象徴している。 公明党「これからは立憲民主党を推薦することもあり得る。政策も我々と近い」 首相を辞任した石破茂氏が「威勢のよい発言」を今更連発している模様、高市批判のつもりで自分に突き刺さりまくっているが…… 【こいつ…動くぞ!】 観葉植物の土に白いカビが生えてしまった → 違いました……