1: 名無し 2025/10/27(月) 13:11:09.46 ID:rMq7EfWv5P (1/1回レス) [] [-] テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」では、トランプ米大統領の来日と高市早苗首相との初会談を報道。コメンテーターの玉川徹氏は高市内閣の支持率上昇について「自民党離れしていた層が戻ってきている」と分析した。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 27日放送の「モーニングショー」で、玉川徹氏が高市内閣の高支持率について「自民党から離れていた層が戻っている」とコメントした。ANN調査によると支持率は58.7%と高水準で、若年層を中心に支持が拡大しているとされる。玉川氏は「若い世代は変化を求めるが、良い変化でなければ意味がない」とし、現状への反発だけでなく結果を見極める姿勢の重要性を指摘。番組ではトランプ米大統領の来日報道と合わせ、日米関係の転換点として注目された。 ■解説 高市政権の支持上昇は、単なる保守層の結集にとどまらず「政治への再参加」を示す兆候ともいえる。長らく冷めていた層が現実的な保守政治に関心を取り戻しつつあり、そこにトランプ氏の来日という象徴的イベントが重なった。変化を望む若者の勢いと、安定を求める中高年層の期待が一時的に交わる形だ。ただし、その結節点を実績で支えられるかどうかは別問題であり、高市首相が「改革」と「保守」の両立をどう示すかが、次の支持動向を左右するだろう。 公明党「これからは立憲民主党を推薦することもあり得る。政策も我々と近い」 首相を辞任した石破茂氏が「威勢のよい発言」を今更連発している模様、高市批判のつもりで自分に突き刺さりまくっているが…… 【こいつ…動くぞ!】 観葉植物の土に白いカビが生えてしまった → 違いました……