1: 名無し 2025/10/26(日) 15:27:04.80 ID:tY8dQpLb9 (1/1回レス) [] [-] 米CNNによると、中国海軍の最新空母「福建(フーチェン)」について、 元米海軍将校が「艦載機運用能力は1970年代の米空母レベルにとどまる」と指摘した。 同艦は中国初の電磁カタパルト搭載空母として注目を集めているが、 実際の離発着回数や艦載機整備の効率性などが 依然としてアメリカ海軍のニミッツ級、フォード級には遠く及ばないという。 また、艦載機「殲-35(J-35)」もステルス性やエンジン性能で課題を抱えており、 「福建は見た目ほどの実力を持っていない」との評価が専門家の間で広がっている。 ■要約 中国が誇る最新空母「福建」は、実際には1970年代の米空母に匹敵するレベルにとどまるとの分析。 電磁カタパルトや艦載機運用技術が未成熟で、 実戦的な離発着サイクル・兵装整備で米国との差が歴然としている。 「外見の派手さに比べ、実力はまだ実験段階」との見方が強まっている。 ■解説 「福建」は中国の国威を象徴する艦として急ピッチで建造されたが、 実戦部隊としての完成度は依然低い。 電磁カタパルトの安定稼働、空母艦隊の補給・指揮連携、 航空運用ノウハウ――どれも時間を要する領域だ。 米国との差は技術だけでなく、運用経験と練度の蓄積。 見栄えの先にある“継戦力”の壁を、中国が越えられるかは未知数だ。 出典: CNN(2025年10月26日) 【メガソ】無秩序メガソーラー 「猛反対」の高市首相が規制強化方針 外国製パネルが国土埋め尽くし 【朗報】 会社を恨んで辞めた先輩、『伝説的行動』を起こすwwwww これが最高の「五体投地」ってやつですか……