1: 名無し 2025/10/26(日) 18:20:33.17 ID:cZf9pFqR9 (1/1回レス) [] [-] 公明党の西田実仁幹事長は26日放送のBSテレ東番組で、 今後の国政選挙において立憲民主党候補を推薦する可能性について 「人物本位だから、あり得る」と発言した。 公明党は自民党との連立を離脱しており、 政局再編の流れの中で「政策・人物重視」の姿勢を強調している。 西田氏は「政党間の対立構図ではなく、信頼できる人物かどうかで判断する」と述べ、 与野党の枠を超えた選挙協力の可能性をにじませた。 ■要約 公明党の西田幹事長が、立憲民主党候補への推薦も「あり得る」と発言。 自民党との関係を解消した後、 政策よりも人物評価を重視するスタンスを明確にした。 公明が“野党との選挙協力”を示唆するのは極めて異例で、 今後の選挙構図に影響を与える可能性がある。 ■解説 「人物本位」という言葉は、公明党が政治的立ち位置を探るサインでもある。 高市政権と維新の急接近により、自民と距離を置いた公明が 再び中道・リベラル勢力との接点を模索している形だ。 立憲民主党にとっては朗報だが、 創価学会支持層がこの柔軟路線をどこまで受け入れるかは未知数。 「保守とリベラルの緩衝材」という公明党の原点が、 政局のカギを握る展開になりつつある。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月26日) 【メガソ】無秩序メガソーラー 「猛反対」の高市首相が規制強化方針 外国製パネルが国土埋め尽くし 【朗報】 会社を恨んで辞めた先輩、『伝説的行動』を起こすwwwww これが最高の「五体投地」ってやつですか……