1: 名無し 2025/10/26(日) 19:24:05.71 ID:aK9mTtLf9 (1/1回レス) [] [-] 連合の芳野友子会長(59)は25日、鹿児島市での取材に対し、 自民党との連立を離脱した公明党について「連合の政策に近い考え方もあり、一緒にやっていけるのでは」と述べ、 公明党との連携に期待感を示した。 芳野氏は選択的夫婦別姓の推進姿勢を評価する一方、 高市早苗首相に対しては「考え方に距離感がある」と指摘。 「働き方改革関連法の意義を再度考えるべきだ」とも語った。 初の女性首相誕生には「非常に意義深い。性別を問わず尊重される社会を」と述べ、 政労使会議の再開を政府に求める意向を示した。 ■要約 連合の芳野会長が、公明党との政策的連携に前向きな姿勢を示した。 高市政権に対しては「働き方緩和は看過できない」と釘を刺しつつ、 賃上げや選択的夫婦別姓などで「共通項がある」として協議を模索。 労働側の立場からも、高市政権の“保守改革路線”との距離感をにじませた。 ■解説 芳野氏の発言は、労働組合が再び「中道勢力」として存在感を示す狙いだ。 公明党が与党を離脱した今、政策単位での“野党横断的協力”を探る動きは、 政局の流動化を映している。 高市政権にとっては、労働・福祉・ジェンダー分野での支持拡大が課題。 一方、連合にとっても政労使対話の再構築は組織存続に直結する。 労組と宗教政党という異色の接近が、どこまで現実味を帯びるか注目だ。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月26日) 【メガソ】無秩序メガソーラー 「猛反対」の高市首相が規制強化方針 外国製パネルが国土埋め尽くし 【朗報】 会社を恨んで辞めた先輩、『伝説的行動』を起こすwwwww これが最高の「五体投地」ってやつですか……