1: 名無し 2025/10/26(日) 19:04:42.73 ID:aFv8PdLy9 (1/1回レス) [] [-] ジャーナリストの田原総一朗氏(91)が26日、 BS朝日『激論!クロスファイア』での発言をめぐり、 「高市総理、視聴者の皆さん、本当に申し訳ございませんでした」と動画で謝罪した。 19日放送分で田原氏は、選択的夫婦別姓をめぐる議論中に 「あんな奴は、死んでしまえと言えばいい」と発言。 共演者からも即座に注意を受け、番組側は24日に放送終了を発表した。 田原氏は23日にX上でも「野党に檄を飛ばす意図だったが、不適切な表現だった」と投稿し、改めて反省の意を示した。 ■要約 「死ね」発言で批判を浴びた田原総一朗氏が、動画で正式に謝罪。 高市首相と視聴者に向けて直接の謝罪コメントを発表し、 問題の番組『クロスファイア』は打ち切りとなった。 発言は「野党への激励のつもりだった」と釈明するも、 高齢ジャーナリストの“限界”を象徴する騒動として波紋が広がっている。 ■解説 番組終了は、事実上の“引退勧告”に等しい。 長年、政治討論の象徴だった田原氏だが、 近年は感情的な発言や老獪さを欠く場面が目立っていた。 SNSの時代では、かつての「勢い」や「喝」は通用しない。 発言の自由が尊重される一方で、公共放送に求められる責任も重い。 高市首相への“暴言”という形で終幕を迎えたが、 メディアとジャーナリズムの世代交代を象徴する出来事ともいえる。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月26日) 【メガソ】無秩序メガソーラー 「猛反対」の高市首相が規制強化方針 外国製パネルが国土埋め尽くし 【朗報】 会社を恨んで辞めた先輩、『伝説的行動』を起こすwwwww これが最高の「五体投地」ってやつですか……