1. 匿名@ガールズちゃんねる 厚生労働省は、70歳以上の高齢者が医療機関の窓口で支払う医療費の負担について、現役世代と同じ3割とする対象者の拡大に向けた議論を本格化させる。自民党と日本維新の会は連立政権合意書で、医療費の窓口負担について「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」と明記しており、同省は年末までに方向性をまとめる方針だ。 高齢化や医療の高度化で医療費は膨らみ続けており、現役世代の保険料負担も増加している。政府は、高齢者も含めた「全世代」で社会保障制度を支え合うことを目指し、2023年に閣議決定した改革工程で、3割負担の対象者の見直しを28年度までに検討すると記していた。 2025/10/26(日) 19:17:36…