1: 名無しのがるび 2025/10/26(日) 18:40:21.12 ● BE:299336179-PLT(13500) sssp://img.5ch.net/ico/yukidaruma_3.gif 社民党副党首で前参院議員の大椿裕子氏(52)が26日までに自身のX(旧ツイッター)で、高市早苗首相の就任後初の所信表明演説中にヤジが飛び、SNSを中心に批判の声が上がっていることを受けて持論をつづった。 24日の衆院本会議での高市首相の演説中には、男性とみられる声で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や裏金問題について、早急な解決を求める声が飛んだ。ネット上で「ヤジは邪魔」「人の話を聞け」などと炎上状態に。これを受けて立憲民主党の小西洋之参院議員がXで「ヤジは非常に重要な国会議員の議会活動」と説明するなど、野党議員を中心にヤジの必要性を訴える声が上がっている。 24日には、一般ユーザーの「野次ってないでちゃんと聴きなよ」という投稿に立憲民主党・石垣のりこ参院議員が「聴いてないと適切に野次れないです」と反応すると、大椿氏は「真面目に聞いている人しか、的確なタイミングでヤジは飛ばせない!」と同調。 大阪府知事で日本維新の会の吉村洋文代表が「あのやじが仕事になる。国会議員の定数大幅削減だよ」と党の主張である議員定数削減を持ち出すと、大椿氏は「所信表明を事前に読み(本会議前の議員総会で配布される)、問題点を洗い出し、本番は真面目に聞いていないと、的確なヤジも飛ばせない。事前準備と真面目さ、そして瞬発力がなければ出来ないもの」とヤジも議員の大事な仕事だと説明。さらに「議員定数削減は、大阪府市の様な独裁的な議会を作る」と指摘した。 この日の投稿では一般ユーザーにリプライする形で「そもそも、なぜヤジるかわかりますか?」とヤジの必要性を説明。「所信表明演説に看過できない点があるからですよ。それは、誤った方向性を提示していたり、確信に触れなかったり、中途半端だったり、差別的だったりする部分です。それを聞いた時に、間髪入れずに指摘・否定する事が大事。ただ聞くのは認めた事につながる」と自身の考えをつづった>>%no%…