786: 恋人は名無しさん[sage] 2011/04/07(木) 23:01:12.89 ID:11g7vXc8O 昔のバイト先の、修羅場女の話。 【前置き】 当時、俺はフリーター(22歳)。バイト先は飲食店。 店で唯一のフリーター(他のバイト、パートは全員主婦orシンママor学生)だった俺は、それはもう昼も夜も働きまくってた。 で、昼シフトは主婦、シンママが入るのが基本だし、店長は比較的人手が足りない夜に入るのがほとんどだったので、昼は基本、男は俺だけ。 で、昼のシフトに入ってた女性陣なんだけど、比較的若い年代に色々と家庭的・人間的に問題を抱えてる人が多かった。 それに女性特有のネチネチした陰口とか、ちょっとした事を根に持って誰かを一時的にハブるとかもあったけど、基本みんな良い人だったし、俺は唯一の異性かつ一番年下だったから直接的な被害はなかったし、とにかく中立・仲裁に徹していたので、みんなと結構仲良くやってた。 しかし、そんな俺にもただ一人だけ、どうしても受け入れ難い人がいた。…