1: 名無し 2025/10/23(木) 22:42:40.55 ID:zH9pKxUf9 (1/1回レス) [] [-] 北海道・積丹町で体重284キロの大型クマが捕獲された際、 地元の猟友会と町議が口論になり、猟友会が「出動拒否」を決める異例の事態に発展している。 駆除時の安全対応を巡って猟友会が町議に注意したところ、 町議が「やめさせてやる」と発言。これに猟友会側が反発し、 翌日からクマ出没時の出動を全面的に取りやめたという。 現在もハンターは出動を再開しておらず、町では「出没時に対応できないのは危険」と危機感が広がっている。 ■要約 北海道積丹町で、クマ駆除を巡るトラブルが発生。 猟友会が町議の発言に抗議し、出動を拒否する事態が続いている。 地元では「出たらどうするのか」「不安だ」との声が相次ぎ、 町も仲裁を模索しているが、現時点で解決の糸口は見えない。 今年はクマの出没件数が例年以上に多く、現場の緊張は高まっている。 ■解説 地方では、クマ対策の最前線を担う猟友会が事実上“ボランティア”で活動している。 危険を伴うにもかかわらず報酬は乏しく、地域の感謝や信頼関係が唯一の支えだ。 今回のように行政や政治家との摩擦が起きれば、出動意欲を削ぐのは当然。 結果として被害リスクが増すのは住民自身であり、 「誰が熊を止めるのか」という現実を突きつける一件だ。 町議側の説明責任と、猟友会への敬意を取り戻せるかが焦点になる。 出典: news.jp(2025年10月23日) 高市首相の所信表明演説中のヤジに批判集中… 立憲・野田代表がヤジをした議員に注意したことを明かす 質問連呼を“進次郎構文”で迎撃されたメディアが激怒、「そいつを総裁に推していたのはあんたらでしょ」とツッコミ殺到 太陽系外から飛来の恒星間天体「3I/ATLAS」が最接近へ…観測史上3つ目!…