1: — (@SDPJapan) 【不法ではなく非正規・無登録】よい機会なので、このことについて紹介します。在留資格のない移民・難民に対して「不法」と呼ぶことを止め、「非正規・無登録」と呼ぶべきです。実際に国連、国際労働機関、EU、メディア等でも取り組まれています。在留資格は行政上のものであり、それに瑕疵があったとしても刑事責任の対象ではありません。「不法」という言葉は犯罪者(刑事)を想起させる言葉であり、それは外国人排斥を煽るため「まるで犯罪者」とみなすよう、意図して使われている場面が大変に多いようです。自動車の免許更新をうっかり忘れ失効しても、それが即ち犯罪者とならないことを考えれば、理解できるのではないでしょうか。 なにより、これは言葉遣いの問題ではありません。その言葉の目的が、排除・差別を目指して使われていることに問題の本質があります。 関連記事 【悲報】社民党副党首さん、16歳ゆたぼんに論破されてしまうwww 社民党・福島みずほ「戦争させないことこそリアルに必要」 ネット民「お花畑すぎ」「理想論だけじゃ…」 【動画】社民党代表・福島みずほさん、『スパイ防止法』に全力で反対姿勢 社民党、大椿ゆうこ(落選)「しばき隊は存在していません。夢でも見てるのかな?」 【社民党】ラサール石井、当選し午前5時に妻とコンビニの缶ビールで乾杯してた…