1: 王子 ★ +1NEnflE9 2025-10-25 10:36:17 大谷翔平が所属するロサンゼルス・ドジャースが、ワールドシリーズ進出を決めた。 メジャーリーグ(MLB)のポストシーズンは、まさに全米の注目が集まるクライマックス。プレーオフの一戦一戦が重みを持ち、スタジアム全体が熱狂と緊張に包まれる。 そんな中、日本では同時期にプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)が開催されているが、両者の“熱量の差”を痛感するファンが増えている。 「MLBのポストシーズン見てたから、NPBのCSの攻守交代と投球間のテンポの悪さが地獄みたいに長い」「MLB見るノリでNPB見たらめっちゃおもんない。スモールベースボール嫌い」 MLBの試合はピッチクロック導入でテンポが大幅に改善され、2時間30分ほどで終わる試合も珍しくない。 打者は構え直しを繰り返せず、投手もモタモタできない。プレーごとの“間”が短くなったことで、試合全体に緊張感が走る。 「クライマックスシリーズは何の為の制度か分からない」 一方でNPBのCSは、依然として攻守交代や投球間の時間が長く、テンポの悪さが際立つ。試合が3時間半を超えることも多く、「間延びして見ていられない」と感じるファンが増えているのも無理はない。 以下ソース…