1: 名無し 2025/10/25(土) 09:34:12.82 ID:De4Kjv8h3S (1/1回レス) [] [-] ジャーナリストの武田一顕氏が、高市早苗首相の所信表明演説を分析。「中国の古典ではなく、吉田松陰と聖徳太子を引用したのは珍しい。中国嫌いなんだな」とコメントした。(MBS「よんチャンTV」) ■要約 高市早苗首相が24日に行った初の所信表明演説について、元TBS記者でジャーナリストの武田一顕氏がテレビ番組で分析した。 武田氏は演説の中から「己の地、己の身より見を起こすべし」「事独り断むべからず」などの一節を取り上げ、「吉田松陰と聖徳太子の引用で構成されている」と指摘。 歴代首相の多くが中国古典を引用してきた中で、今回はそれを避けた構成となっている点について「中国嫌いなんだなと感じた」と率直に語った。 ■解説 首相演説での引用元は、その政治姿勢を象徴することが多い。高市氏があえて日本思想の源流に立ち返る形を選んだのは、「自主独立」や「和をもって尊しとする」といった国内的価値観の強調とも取れる。 中国古典からの引用を避けた背景には、対中関係の冷え込みと、国内保守層へのメッセージ性がにじむ。 一方で、政治家としての国際的バランスをどう取るかは今後の課題となりそうだ。象徴的な言葉選び一つにも、政権の方向性が透けて見える。 出典:ライブドアニュース 【防諜活動】高市首相「国家情報局」創設へ 日本国内での外国スパイ活動や機微情報の窃取を監視 韓国財務相「為替交渉をすべて完了した」→韓国メディア「おお、ついに我が国も米韓通貨スワップ協定が!」→財務相「あ、そっちじゃなくて為替操作... 【試練】 大手の一角になったVtuber事務所『ミリプロ』、ここまで快進撃だったが大手特有の『タレント不調』に見舞われ陰りが見え始める【Vtuberまとめ】…