1: 名無し 2025/10/23(木) 14:14:22.77 ID:nw8GfK5sBx (1/1回レス) [] [-] 米財務省は22日、ロシアの石油最大手ロスネフチと同国2位のルクオイルを新たに経済制裁対象に指定した。トランプ米大統領はプーチン大統領との会談を「中止した」と述べ、対ロ姿勢を一段と強めた。(日本経済新聞) ■要約 米財務省は22日、ロシアの主要エネルギー企業ロスネフチとルクオイルを新たに制裁対象に追加した。両社が株式の過半数を保有する関連企業も含まれ、米国内資産の凍結や取引禁止が適用される。制裁はウクライナ侵攻を継続するロシアへの圧力を強化する狙いで、エネルギー収益を遮断する方針だ。 同日、トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領との首脳会談を「中止した」と明言。和平協議が進展しない中、米国が経済・外交の両面からロシア包囲を強める姿勢を明確にした形だ。 ■解説 今回の制裁は、米国がエネルギー分野を通じてロシア経済を直接的に揺さぶる初の大規模措置となる。欧州が依然としてロシア産エネルギーへの依存を残す中、米国は「金融・原油・外交」の三正面で圧力を強化し、ウクライナ情勢の早期収束を図ろうとしている。 トランプ大統領の会談中止は、国内向けには「強硬外交」を印象づける一方で、ロシアとの緊張をさらに高める可能性もある。市場では原油価格の変動やエネルギー供給リスクへの懸念が強まっており、国際経済への波及も避けられない見通しだ。 出典:日本経済新聞 【テレ朝】玉川徹さん『高市政権は台湾有事でどうするんだ?日本は中国と戦争するんですか?』wwwwwwwwwwwwwwwww 元「ほっしゃん」星田英利 議員定数の削減に私見 「市民の声がより一層国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」 ロシア企業、直発射方式の対空ミサイル用の新型コンテナランチャーを開発!…