1: 名無し 2025/10/22(水) 20:07:12.58 ID:crT5mWvQeT (1/1回レス) [] [-] 初入閣した松本文部科学相が、過去に「南京事件はデマ」とする内容の映画に賛同していたことがわかった。関係者によると、松本氏は当時、上映会の賛同者として名前を連ねていた。(毎日新聞) ■要約 高市内閣で初入閣した松本文部科学相が、過去に「南京事件の実態を疑問視する」立場の映画に賛同していたことが明らかになった。松本氏は上映会の賛同者として名を連ねており、当時のコメントでは「歴史を検証する自由は保障されるべきだ」と述べていたという。 文科相として教育行政を担う立場にあることから、SNSなどでは「歴史認識に偏りがあるのでは」との指摘も出ている。松本氏の事務所は「映画の内容を全面的に支持したものではない」と釈明しており、本人も就任後の記者会見で「教育行政には公平性をもって臨む」と強調した。 ■解説 歴史認識をめぐる論争は、政権交代や教育行政の方向性にも影響を与えやすい。松本氏が賛同したとされる映画は、戦時中の南京事件を否定的に扱う内容で、保守層からは「言論の自由の範囲」として支持される一方、学術的な観点からは「国際的評価を損なう」との批判もある。 今後、文科行政における教科書検定や歴史教育の扱いをめぐって議論が活発化する可能性がある。高市政権が掲げる「自主独立の教育方針」との整合性を保てるかどうか、松本氏の発言と姿勢が注目される。 出典:毎日新聞 発火事故多発のモバイルバッテリー販売、中国企業の日本法人に行政指導…「アンカー・ジャパン」 【ブーメランw】 高市早苗総裁、立憲・野田代表に痛烈すぎる皮肉をかます → wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「言ってみるもんだなぁ」って思った経験ある?…