転載元: それでも動く名無し 2025/10/22(水) 17:03:40.74 ID:sZ0du91X0 コメ政策転換、26年は減産 高値継続か、供給過剰を懸念 2: それでも動く名無し 2025/10/22(水) 17:03:49.54 ID:sZ0du91X0 政府が2026年産主食用米の生産量の目安を711万トンとする方向で検討していることが22日、分かった。今年の収穫量見込みの748万トンからは大幅な減産となる。供給過剰で価格が下落すると生産者の多くが懸念しているとして抑制に動く。コメ不足で増産にかじを切った石破政権の農政からの方針転換となる。ただ供給が細れば、足元のコメ価格の高止まりが続く可能性がある。 増産を主導した石破茂前首相と小泉進次郎前農相の退任により、農家の経営に打撃になるとして生産抑制を主張する自民党内の根強い声が勢いを増したとみられる。 3: それでも動く名無し 2025/10/22(水) 17:04:08.93 ID:sZ0du91X0 石破政権の増産政策から転換して高市政権では減産やと 8: それでも動く名無し 2025/10/22(水) 17:05:50.37 ID:RxFnaigV0 >>3 市場価格は変化ないけど…