もう、無理 間違いだらけの会社選び 1: 2025/10/22(水) 09:29:58.90 警視庁が「退職代行モームリ」を捜査 報酬目的に弁護士あっせん容疑 警視庁は22日午前、本人に代わって退職の意思を伝えるサービス「退職代行モームリ」の運営会社に弁護士法違反容疑で家宅捜索に入った。弁護士資格がないのに、退職する会社側との法律的な交渉を弁護士に有償で取り次いでいたとみて、警視庁は、退職代行サービスの一部が同法違反に当たる可能性があるとみて詳しく調べる方針だ。捜査関係者への取材でわかった。 「退職代行モームリ」への家宅捜索 容疑となった「非弁行為」とは 疑われているのは「非弁(ひべん)」と呼ばれる行為で、同社代表は家宅捜索前の3月、朝日新聞の取材に否定していた。 弁護士以外の人が、報酬目的で、①法的な争いを代理人として交渉したり、②第三者にあっせんしたりするのを非弁行為といい、弁護士法72条が禁じている。 ※関連記事 【速報】退職代行モームリ、荒ぶる…