1. 匿名@ガールズちゃんねる EJU(日本留学試)は800点満点で、文系が日本語(400点)、総合科目(200点)、数学(200点)の配分。理系は日本語(400点)、理科(200点)、数学(200点)の配分になる。文系、理系いずれも3教科の試験で、日本人が受ける一般入試に比べ、試験科目数が圧倒的に少ない。さらに試験は、6月、11月と年に2回もチャンスがある。 一川文研の李校長によると、レベル的にも高くはなく、「文系の数学なら、中国の中学3年から高校1年で学習する内容のもの。文系の総合科目も2カ月間しっかり対策をすれば、満点が取れる内容である」という。 「留学生入試なら、英語や日本語ができない普通の中国人留学生でも2年間ほどここで勉強すれば、80%の確率で慶應大学くらいなら合格できます。慶應大学は、中国の大学にたとえると上海市の名門・復旦大学くらいのイメージですが、普通の中国人が中国で2年間程度勉強しても、復旦大学には絶対に入ることができない」 2025/10/20(月) 00:08:34…