1: 名無し 2025/10/20(月) 14:42:16.83 ID:ZpH2xWlU0 ジャーナリストの田原総一朗氏が、 公明党が自民党との連立を離脱した背景について、 「支持母体の創価学会が高市早苗氏を受け入れなかったため」と指摘した。 田原氏はインタビューで、 「高市氏の思想は右寄りで、創価学会が重んじる平和主義や福祉重視の理念とは相いれない」と説明。 また、「岸田政権の不安定さを見た創価学会が、 自民との距離を一度リセットする判断をしたのではないか」との見方を示した。 さらに、今後の連立再編については「公明党が再び自民に戻ることは考えにくい」とし、 「学会が独自の政治スタンスを模索する時期に入った」と分析している。 ■要約 ・田原総一朗氏が、公明党の連立離脱は「創価学会による高市拒絶」と分析。 ・高市氏の右派路線が、学会の理念と衝突したとの見方。 ・公明党は今後、自民との再連立より独自路線を模索か。 ■解説 公明党の離脱を“政治的決裂”ではなく“宗教母体の拒否反応”と捉える視点は鋭い。 高市政権が掲げる安保・改憲路線は、創価学会の掲げる「平和・共生」と真っ向から対立する。 公明党が「現実政治」よりも「理念の原点」に立ち返るなら、 それは戦後連立政治の終焉を意味するかもしれない。 自民に残るのは、実利を優先する維新との“新保守連立”だけ―― 日本政治のバランスが大きく右へ傾く予兆ともいえる。 出典: Yahoo!ニュース(2025年10月20日) ランクル窃盗疑い 高級車窃盗グループのブラジル国籍2人逮捕 余罪2億円以上 田久保市長が解散した市議会選挙、あまりにも面白すぎる結果になって衝撃を受ける人が続出 【ぶいすぽ】 つむお、台湾人のコメントを翻訳してみるとほとんどに『子豚ちゃん』 と書かれていることに気づく「もしかして私台湾で子豚ちゃんって呼ばれてる?????」…