1: 名無し 2025/10/16(木) 23:03:22.41 ID:uL9sQh7K0 (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党と公明党が17日に党首会談を行うことで合意した。 双方の幹事長が16日に会談し、「穏健中道勢力として連携を深める」と確認。 立憲・安住幹事長は「自民が右傾化すれば、我々が踏ん張らねばならない」と述べ、 公明・西田幹事長も「中道改革路線を共に進める連携を模索したい」と応じた。 公明が自民と決別した今、両党がどこまで接近するか注目されている。 ■要約 公明党と立憲民主党が、政策・理念面での「穏健中道連携」を確認。 自民党の右傾化を警戒し、リベラル・中道路線を共に支える姿勢を打ち出した。 今後の焦点は、首相指名選挙での協力や政策合意に発展するかどうか。 自公連立崩壊後の政界再編に向けた“中道軸”形成の第一歩とも言える。 ■解説 公明が長年の自民依存を断ち切り、立憲と接近するのは象徴的な動きだ。 双方とも「右にも左にも振れない現実的中道」を掲げるが、 支持基盤・宗教母体・外交観などには依然として大きな差がある。 ただ、自民と維新が保守連携を強める中で、 穏健リベラルの受け皿を形成できるかどうかが次の選挙地図を左右する。 もしこの連携が進めば、戦後政治の再編が本格的に始まる可能性もある。 出典: Yahoo!ニュース(TBS) 【速報】石破首相、経団連会合で「日韓の安定的発展へ意思疎通は極めて重要だ」 【大自爆で草】 立憲・野田代表、国民と組みた過ぎて安保関連法について“絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまうwww党内大荒れ必至wwww 【画像】 「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否…