1: 名無し 2025/10/16(木) 21:33:42.12 ID:kfU5s3hD0 (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の玉木雄一郎代表が配信した野党協議報告をめぐり、SNS上で批判が殺到した。 維新・吉村代表が自民・高市総裁との会談を経て、連立政権に向けた政策協議入りを発表。 玉木氏は「二枚舌のようだ」「公党間で出し抜くのはやめてほしい」と不快感を示した。 しかしネットでは「判断が遅い」「自業自得」といった厳しい反応が相次いでいる。 コメント欄には「優柔不断」「維新に出し抜かれた」といった批判が並び、 “次期総理候補”として注目された勢いも失速気味だ。 ■要約 玉木代表が維新との関係をめぐり「二枚舌」と批判する発言を行い、 SNS上で「情けない」「決断力がない」と炎上。 一方の維新・吉村代表は「政策を実行する側に回るべき」と呼びかけ、 世論は“スピード感”の差を浮き彫りにしている。 政界再編の局面で、国民民主が主導権を失いつつあるとの見方も出ている。 ■解説 政策実現を掲げながらも「判断の遅さ」で好機を逃す――玉木氏の姿勢は支持層の間でも賛否を呼んでいる。 維新が先手を打ち、自民との連立に踏み出した今、国民民主は「中途半端な中道」へと追い込まれつつある。 政策論ではなく“タイミング”が命取りとなるこの局面、 政界の流れはすでに動き出しており、玉木氏が再び主導権を握るのは容易ではない。 一方で、保守再編が進むほど、穏健リベラルの受け皿を求める声も強まる可能性がある。 出典: Yahoo!ニュース(デイリー新潮) 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…