1: 名無し 2025/10/14(火) 14:02:41.68 ID:x9LpH3mVtU (1/1回レス) [] [-] 国民民主党の玉木雄一郎代表が、野党再編をめぐる取材で「首相になることを真剣に考えている」と語り、 「そのためにも基本政策の一致を他党に求めている」と強調した。 公明党の連立離脱で政局が流動化する中、野党共闘への関心が高まっているが、 玉木氏は「安保関連法を認め、原発の積極利用を進める立場」とし、 立憲民主党との政策の隔たりを明確にした。 「安保法制やエネルギー政策での合意がないままでは政権は担えない」と語り、 現実路線を堅持する姿勢を示した。 ■要約 玉木代表が「首相を目指す覚悟」を明言し、政策一致を前提とした野党再編を主張。 安全保障と原発政策で立憲民主との違いを強調し、安易な共闘には否定的な立場を取った。 「国の安全に揺らぎがあってはならない」と強調し、 安保法制を違憲とする立憲の姿勢に対して「政権を担う気がない」と批判。 政策協議よりも“政権担当能力”を基準にした現実主義的な構想を打ち出した。 ■解説 玉木氏の発言は、野党共闘に慎重な姿勢を示すと同時に、 「保守中道」の新たな軸を打ち出す狙いがある。 公明党離脱後の政界再編では、国民民主が“調整役”として影響力を拡大できる立場にあり、 現実的な政策と外交安保での信頼を掲げる姿勢は、保守層や無党派層にも響く。 一方で、立憲との溝を埋められなければ、政権交代構想は空転する可能性も残る。 玉木氏がどこまで「政策本位」を貫けるかが今後の焦点となる。 出典:Yahoo!ニュース(産経新聞) 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……