1: 名無し 2025/10/14(火) 19:02:17.44 ID:w4Ln3xPeiJ (1/1回レス) [] [-] 自民党の高市早苗総裁は14日、東京都内で講演し、 首相指名選挙に向けて「ぎりぎりまで、あらゆる手を尽くす」と決意を示した。 「絶対になってやると思っている。首相になれたら、とにかく日本経済を強くする」と述べ、 政権奪還への強い意欲を表明した。 公明党の連立離脱で与党基盤が揺らぐ中、経済再生を軸とした支持拡大を狙う発言とみられる。 ■要約 高市総裁が講演で「絶対に首相になる」と強調し、政権獲得への強い姿勢を示した。 首相就任後の最優先課題として「日本経済の強化」を掲げ、成長と物価安定の両立を目指すとした。 公明離脱で厳しい票読みが続く中でも、支持層への結束呼びかけを鮮明にした形だ。 高市氏の発言は、党内外への“最後の号令”とも取れる。 ■解説 高市氏の強気な発言は、政局の混迷の中で「リーダーとしての覚悟」を打ち出す狙いがある。 公明党との関係修復が進まない一方、維新や国民民主との接触が続く現状では、 経済再建という共通テーマを掲げて新たな連携を模索する意図もうかがえる。 物価高や賃上げの停滞に不満を持つ中間層への訴求を強めることで、 保守層だけでなく無党派層への広がりを狙った動きとみられる。 首相指名選挙を前に、高市氏の“経済一本勝負”がどこまで浸透するかが焦点だ。 出典:共同通信(47NEWS) 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……