1: 名無し 2025/10/14(火) 21:11:26.84 ID:u7DpJkXsQe (1/1回レス) [] [-] 自民党・小泉進次郎衆院議員を巡る「ステルスマーケティング投稿」問題で、 選挙コンサルティング会社「ポリコンサルティング」が14日、公式サイトで謝罪文を発表した。 同社は「投稿の例文案を社内従業員が作成した事実を確認した」とし、 「小泉氏本人および関係者に多大なご迷惑をおかけした」と陳謝。 小泉氏が企業案件としてSNS発信を行っていたとの指摘が相次ぎ、 政治倫理や情報発信の透明性を問う声が広がっていた。 同社は「再発防止策を講じ、信頼回復に努める」としている。 ■要約 小泉進次郎議員のSNS投稿をめぐる“ステマ疑惑”で、 投稿文の雛形が選挙コンサル会社の社員によるものだったと判明。 同社は謝罪し「不適切な対応だった」と認めた。 小泉氏側は「依頼や報酬のやり取りはない」と説明しているが、 政治家のSNS活用をめぐる透明性の課題が改めて浮き彫りになった。 ネット上では「演出と政治の境界が曖昧すぎる」と批判が相次いでいる。 ■解説 今回の騒動は、政治家のイメージ戦略と倫理の線引きを問う出来事となった。 SNS時代において、投稿の裏側に企業や広告代理店の関与があるケースは珍しくない。 だが「自然な発信」を装うステマ手法は、政治への信頼を損なうリスクが高い。 小泉氏はかねて「言葉の力」を重視してきた政治家であり、 その発信に第三者が関与していた事実は象徴的だ。 有権者が政治家の言葉をどう見抜くか、 今後は透明性の高い情報発信が一層求められるだろう。 出典:livedoorニュース 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……