1: 名無し 2025/10/14(火) 09:28:18.41 ID:p7LsF8rVaM (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党の蓮舫参院議員(57)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、改めて「政治の品格」を訴えた。 「私はSNSで他の政党の議員を笑いながら語ることはしません。政治は批判よりも誠実な対話で変えていくもの」と投稿し、 「#政治の品格」「#希望で変える」と締めた。 投稿は、国民民主党・玉木雄一郎代表が自身のYouTube番組で「蓮舫さんは黒歴史」と発言したやり取りを指すとみられる。 その後、蓮舫氏は一般ユーザーの批判投稿を引用し「悪口を笑いながら広める行為はSNSの力を貶める」と苦言を呈した。 玉木氏は番組で笑いながら「ブロックされた」と語っており、双方の関係がSNS上で注目を集めている。 ■要約 蓮舫議員がSNSで「政治の品格」を呼びかけ、玉木代表のYouTube内での発言に対して不快感を示した。 「批判よりも誠実な対話を」と訴え、ネット上での言動に節度を求める姿勢を強調。 玉木代表の軽口が波紋を呼ぶ中、SNSを舞台にした野党間の応酬が続いている。 蓮舫氏の投稿には「共感する」「政治家らしい発信」との支持も寄せられた一方、 「過敏すぎる」との意見も見られ、賛否が割れている。 ■解説 政治家のSNS発信は、支持層との直接対話の場であると同時に、炎上の火種にもなりやすい。 今回のやり取りは、野党内での「距離感」や「政治姿勢」の違いを浮き彫りにした。 玉木氏のユーモア発言は軽さが批判され、蓮舫氏の反応は真面目すぎるとの声もあり、 両者の対立構図が世論の分断を映す形となっている。 SNS時代の政治家には、言葉の一挙手一投足が信頼や印象を左右する時代に、 “発信の品格”が改めて問われている。 出典:Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 自民党と国民民主党が連立組む可能性ないの? Q:なぜ立憲民主党から『野田佳彦と書こう』という声が出ないの? → 長妻昭代表代行の回答が衝撃的だとネットで話題に → wwwwwwwwwwww... マンション高騰で人気爆発「狭小住宅」のデカすぎる落とし穴……