1: 名無し 2025/10/14(火) 06:25:28.14 ID:h3UwF9nBtJ (1/1回レス) [] [-] 高市早苗総裁は周囲に「私が首相に選ばれるかわからない」「今はできることをやる」と語っているという。 現在、高市氏が模索しているのが日本維新の会との連携。 維新の協力を得られれば、自民党の衆院議席数は231となり、過半数に迫る。 しかし党内からは慎重論も根強く、元党四役の一人は 「維新と組めば公明とは二度と連立を組めなくなる。それは自民党にとって死を意味する」と警告した。 公明との決別が現実化する中で、維新との連携が新たな政権基盤となるかが焦点となっている。 ■要約 高市早苗総裁が首相指名選挙を前に維新との連携を模索している。 維新の協力が得られれば過半数に近づくが、公明党との関係断絶は不可避。 自民党内には「維新との連立は危険な賭け」との声もあり、党の将来を左右する判断となりそうだ。 高市氏は「今できることをやる」と慎重な姿勢を崩していないが、 政界再編を見据えた動きとして注目されている。 ■解説 公明党の離脱で多数派を失った自民党にとって、維新との提携は現実的な選択肢の一つだ。 ただし、政策面では憲法改正や地方分権などで一致点がある一方、福祉・教育政策では溝が深い。 さらに、公明支持層の一部が自民を離れる可能性もあり、党勢回復には諸刃の剣となり得る。 高市氏が維新とどこまで歩調を合わせるかは、政権安定のみならず保守勢力の再編構図にも影響を与える。 「公明との決別」か「中道との再接近」か――その選択が高市政権の分水嶺となる。 出典:Yahoo!ニュース(日本テレビ系NNN) ( ´_ゝ`)池上彰氏、テレ朝で玉木代表に失望「何が何でも政権を奪い取るという熱意が全然見られない、やる気がないんだな」 海外「なぜ日本は今まで隠してたんだ!」 日本の冷凍餃子がアメリカ全土で爆発的なブームに 国民民主党・玉木雄一郎代表「首相ポスト狙いで基本政策を曲げることは断じてない」立憲民主党をけん制…