1: 名無し 2025/10/13(月) 23:03:57.44 ID:u7DnF9xRtC (1/1回レス) [] [-] 公明党の斉藤鉄夫代表(73)が13日、BS日テレ「深層ニュース」に生出演し、 自民党との連立解消後の選挙体制について「野党になるというのはそういう覚悟を持つということ」と述べた。 連立解消により、自民・公明が行ってきた候補者調整や相互支援は行われなくなる見通し。 広島3区選出の斉藤氏は「私の票の6割は自民党支持層から。次は当選の可能性が極めて低くなる」と認めた上で、 「“野党になりますが候補を立てないでください”というのは虫が良すぎる」と語り、 協力関係の終焉を受け入れる姿勢を示した。今後は比例中心で戦う方針を明らかにしている。 ■要約 公明党の斉藤鉄夫代表が、自民党との連立解消後の選挙戦略を説明。 「野党になる覚悟」を強調し、候補者調整の打ち切りも受け入れる姿勢を示した。 自身の広島3区では自民候補との競合が予想され、「当選は厳しい」と率直に認めた。 今後は比例代表を軸とする選挙体制へ移行する見通しで、 公明が「与党から野党へ」転じる現実を象徴する発言となった。 ■解説 斉藤代表の発言は、26年間続いた自公連立の“終わり”を受け入れる決意表明と言える。 広島3区のように自民支持層の支援で議席を維持してきた公明議員にとって、今回の離脱は致命的な打撃となる。 それでも「信頼回復のための独自路線」を選んだ姿勢は、支持母体・創価学会の方針転換を映すものだ。 連立解消後、公明は比例中心で生き残りを図る一方、地域密着型の支持網をどこまで維持できるかが鍵となる。 日本政治における「公明の存在意義」が改めて問われる局面を迎えている。 出典:Yahoo!ニュース(日テレNEWS) 創価学会職員「参院選もボロ負け、負け続きで自民と一緒にやる意味がなくなった」 公明元国会議員「連立離脱は既定路線なっていた」 【大悲報】 インドネシア「中国に作ってもらった高速鉄道が赤字になった なんとかしろ」 【速報】 立民の野田代表 、首相指名候補に『あの人物の名前』をあげてしまうwwwwww…