1. 匿名@ガールズちゃんねる 「今年はヒグマの目撃情報、捕獲は多い?」と問いかけると「今年は異常。こんなことない。注意報どころではない、緊急事態。これだけいたら。」と明かした。車を運転しながら「これクマの足跡」と、道路上を横断する白い痕跡はクマの足跡だと説明。いつしか人間の生活圏はヒグマの生活圏にもなっている。池上氏は「絶対数が多すぎる。ヒグマの数が多いから、山の縄張りを押し出される。巨大な300キロ、400キロの本当に強いクマは山にいる」と説明した。 北海道鳥獣保護員として活動する池上氏は、ヒグマの目撃情報が入れば現場に赴き、行政職員とともに実地調査を行っている。 ヒグマが出たという情報がよせられ、場所は中学校だった。現場に赴くと、その中学校はコンビニの隣にあり、敷地にはシカの姿が。「ああいうシカをクマは追う。シカは共存している状態。ヒグマがあそこで何か食べていたら、人は襲われる。間違いない。ヒグマと共存というけど、それは言葉が独り歩きしてる。無理だ」と断言した。 2025/10/14(火) 11:41:47…