1: ぐれ ★ LUH6K+Ni9 2025-10-11 18:49:37 ※10/11(土) 11:47 日刊スポーツ 国民民主党の玉木雄一郎(56)が11日、自身のX(旧ツイッター)を更新。前日の「内閣総理大臣を務める覚悟があります」との投稿について、誤認している人がいるとして、真意を伝える内容の「切り抜き」をリポストした。 玉木氏は10日に、「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」との宣言に加えて、立憲民主党で玉木氏を野党統一候補とする案が出ていることについて「曖昧にしてはならない国家運営の基本政策の一致を求めているのです」と、立憲側の政策一致を求める内容をポスト。今回、この投稿について「私のこのポストの意味を『誤認』している人がいるとの指摘を受けました」とつづると、「私の言いたいことと真逆の認識の方もいて驚いたので、念のため、昨日夜に配信した動画を『おもち』さんが切り抜いてくれているので、貼っておきます。解説動画です」と、玉木氏のライブ配信動画を文字起こしした一般投稿を引用した。 引用は、玉木氏が立憲民主党から離脱し、国民民主党を立ち上げた経緯を語った内容。「私がそんなこと思うわけないじゃんか。どんな想いで立憲と別れたか知ってんのか」と切り出すと「そこは今日の榛葉幹事長の会見とか私の話を聞いていただいたらわかりますけど、選挙のことだけ考えて政策を曲げて、ごまかしてやるんだったら、あのとき立憲に行ってますよ」との内容に続いて「でも選挙で落ちるかもしれないからと言ってそれでも政策と理念に従おうと思って踏ん張ったのが我々なんだよ。まあ私は当選回数重なっていたからね。それでも選挙勝てるかなと思ったけど、当時の浅野さん(浅野哲幹事長代行)や西岡さん(西岡秀子国対委員長代行)は大変だったと思うよ。でもそれでもあの時覚えてるのは、西岡さんは要は共産党も一緒にやったら、1対1になったら勝ちやすいからって中で、西岡さんは逆ですよ。むしろ共産党は代表立ててくださいって言いに来たんですよ。やっぱりそういうとこと調整するんじゃなくて、自分の信念をちゃんと有権者に対して伝えたい訴えたいって言って覚悟を決めて集まり、そして2021年戦ったのが、今の国民民主党なんですよ」とした。 続きは↓ 玉木雄一郎代表「内閣総理大臣を務める覚悟」発言で「誤認している人がいる」指摘を受け真意説明…