引用元: それでも動く名無し 2025/10/10(金) 12:21:00.72 ID:u+/4sIM6M1010 「それは僕にとってお金よりはるかに価値があること」 2: それでも動く名無し 2025/10/10(金) 12:22:09.21 ID:u+/4sIM6M1010 23歳の佐々木は契約金や年俸などの総額が制限され、マイナー契約しか結べない「25歳ルール」が適用される中で移籍。 あと2年待てば数百億円規模の高額契約を得られたはずだが、佐々木の契約金は日本円で約10億円、年俸は約1億2000万円だ。 そこから税金を支払い、物価が日本の数倍になるアメリカで、私的にスタッフを雇いながら生活することを思えば、さして潤沢な年俸ではないだろう。 それでも早期の移籍にこだわったのはなぜなのか。 「会見でも、25歳までの残り2年、無事でこうやって活躍し続けられる保証もないし、お金よりも、この2年間が僕にとっては価値があるとお話ししました。 付け加えると、けがをするのが怖くて急いで行くっていう意味ではないんです。 これまでに日本人投手でこれだけ若くメジャーに行った選手はいません。 もし23歳という早い段階でメジャーの最先端の技術や環境、文化に触れて、十分その恩恵を受けたうえで、選手人生のピークを迎えられたら、一体どんなピークになるんだろうということにすごく興味がある」 4: それでも動く名無し 2025/10/10(金) 12:23:31.75 ID:DMYFHpO501010 なんでこの意見が封殺されてたんや…