
転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/06/10(火) 07:55:19.95 ID:zeTfEeRA9 2025/06/10 06:00 「すべての選択肢を残したままという状態であるとしか申し上げられません」 6月5日、報道陣を前にこう含みを持たせたのは、フジテレビの清水賢治社長(64)。元タレントの中居正広氏(52)と元フジテレビの女性アナウンサー(以下、女性A)とのトラブルをめぐる一連の問題で、港浩一前社長(73)と大多亮元専務(66)に法的責任を追及することを監査役が決定し、訴訟の準備に入ったと公表した。 (略) 事実上の“交渉打ち切り”となり、解決の兆しが見えない泥沼化について中居氏を知る関係者は言う。 「中居さんは第三者委員会への反撃を開始した際、知人には“次の次を考えている”“俺にはブレーンがいるから”と息巻いていました。同委員会のヒアリングに協力したものの、自分の言い分が無視されてしまったことに憤りを感じていたようです。 中居さんが反撃を開始したことで、当初は“同委員会の調査結果が覆るかもしれない”と見る風潮もありました。しかし中居さんの代理人弁護士が3度にわたって疑問点を指摘するも、最終的には“相手にされない”という結果に終わってしまいました。こうなってしまうと、中居さん本人による記者会見が行われるなどしない限り、反論は難しいのではないでしょうか。とはいえ、中居さんは“記者会見は絶対にしない”と断言していたそうですから……」 事態が混迷を極めるなか、かつての友人や知人たちも距離を起き始めているという。 「中居さんには引退を撤回する意図はないそうですが、“このまま自分だけが悪者になってしまうことに納得がいかない”とフジテレビの対応に納得がいっていない様子でした。さらに懇意にしていた港前社長とB氏からは距離を置かれてしまい、“裏切られた”と憤りを感じていたそうです。 加えて最近は、中居さんと親しくしていた人が接触を断ち始めているのです。フジテレビ側も女性Aさん側も中居さんの相次ぐ反論に強い疑問を感じているようで、とりわけ中居さんとフジ系列の番組で付き合いのあった仲間たちには、局関係者から中居さんに“電話やメールをしないように”とお達しがあったと聞いています。 トラブルに関して同委員会から突き放されただけでなく、仕事仲間たちも次々と離れていっています。しかもフジテレビ側から、訴訟を提起される恐れもあります。このままだと、中居さんの“反撃計画”が空中分解してしまう可能性もあり得るかもしれません」(前出・中居氏を知る関係者) 仲間たちに“接触禁止令”まで出され、さらなる窮地に立つ中居氏に、事態を好転させる秘策はあるのだろうか――。 全文はソースで 2: 名無しさん@恐縮です 2025/06/10(火) 07:56:36.80 ID:zSZ8TXru0 惨めなもんだな…