1: 名無し 2025/10/02(木) 08:57:39.85 ID:j6LpRtF9wK 外国籍の不就学児1097人 文科省調査で7322人は連絡不明 文部科学省が行った全国調査で、小中学生に相当する年齢の外国籍の子どものうち、学校に通っていない不就学者が1097人確認された。また、所在が把握できず連絡が取れない子どもが7322人に上ることも判明した。調査は地方自治体を通じて実施され、外国籍児童の教育環境の実態把握を目的としたもの。文科省は「教育を受ける権利が保障されるよう対応を進める」としており、今後は自治体や学校との連携強化が課題となる。 ネットの反応 ・「人数が多すぎて驚いた」 ・「所在不明は治安や福祉にも影響するのでは」 ・「制度的な対応を急ぐべきだ」 解説 外国籍の子どもの教育問題は、地域社会の統合や治安維持とも密接に関わる。特に所在不明の児童が多数に上る状況は、教育格差だけでなく将来的な社会的リスクを内包している。日本では義務教育制度が国民を対象に設計されており、外国籍児童は制度の隙間に置かれやすい。保守層からは「受け入れ体制を整える前に数を制限すべき」との声もあるが、現実にはすでに生活している子どもたちが多数存在する。教育権の保障と社会秩序の両立をどう図るかが問われている。 参考:産経新聞…